2026年10月01日
10月に入りましたネ。
ようやく晴れの日となり、今朝慌てて洗濯をしてきました。
さて、前回のブログで取り上げたNHKスペシャル「うつ病治療の最前線」を休日に観ていました。
それによれば、、、
「うつ病は、従来説のセロトニン(神経伝達物質)などの不足以上に、シナプス(神経細胞間の接合部、つなぎ目)の減少や、免疫細胞の暴走による脳内炎症によって引き起こされる」とのことでした。
ではそれらの異常を引き起こすのは何かといえば、①心理的ストレス、②体の炎症(生活習慣病、糖尿病、リウマチなど)だそうです。②の発見は画期的だそうで、よって前回取り上げた食生活の改善がうつの回復に貢献するとのことでした。
また、うつ病に効果がある治療方法としては、一般的な薬物療法のほかに、(ア)カウンセリング、(イ)反復経頭蓋磁気刺激療法(rTMS)、(ウ)経頭蓋直流電気刺激療法(tDCS)、(エ)食事療法、となっていました。(イ)と(ウ)は頭の外側から機械で、前頭葉の部分に磁気刺激や電気刺激を与える簡単なもので、番組内では(イ)、(エ)あたりが紹介されていました。
取材されていた海外の患者さんたちが妙に明るくて(happy~!という感じ)、それにはちょっと驚きました。たまたま撮った映像のせいなのかもしれませんが…。
私は還元主義(心=脳とする立場)ではないので、次回その辺りのことを含めてまた書きたいと思います。
