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若い人のオーバードーズ(OD)

2026年10月21日

変な天候で体がついていくのがなかなか厳しいですね。今朝も何だか頭痛がするなぁ…と起きてみたら、外は結構雨が降っていました。おまけに日中は夏日ですし…。都心も30度超?

さて、先日はまたNHKスペシャル『オーバードーズ(OD) 市販薬乱用~若者の命をどう守る~』を観ました。ご覧になられた方もいらっしゃるでしょうか。

OD自体は何十年も前からあることとして、現在の特徴としては、ODをする若者たちがSNSで密につながり合っていること、市販薬の入手が容易になっていること(年齢や個数制限のすり抜けも容易)などが挙げられます。

市販薬の成分には依存性があって、過剰摂取は中毒、延いては死を引き起こすことがありますが、「心の痛み」や「どうしようもない生き辛さ」を緩和させるためにODは後を絶ちません。

番組編成の仕方は、「ODをどうやめさせるか」といった方向から、終盤は若い人の生き辛さにどう寄り添うかといったテーマへと目を向けさせて番組を締めくくっていました。

私としても、フランスのように市販薬の規制も大事ですが、問題の根に目を向けていくことこそが何よりも大事だと思いました。

若い人たちの生き辛さということは、「今の社会が一体どういった社会なのか」といったことであり、それは取りも直さず様々な世代の生き辛さとも大いに関係していることなのではないでしょうか…。

 

 


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