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映画のなかの女性たち2

2014年04月09日

5月10日封切りの『ブルージャスミン』(Blue Jasmine)という映画を一足早く観ました。Jasmine という名の女性の物語。監督のウッディ・アレンについて、ほとんど興味がないので全く期待していなかったのですが、いやあこれが面白かった!ジャスミン役のケイト・ブランシェットはこれでアカデミー主演女優賞をとりましたが、それも納得。この女性のパーソナリティにハラハラ、やきもきしながらどんどん引き込まれていきます。
どういったパーソナリティかは観てのお楽しみということで書きませんが、ちょっと?だいぶ?問題のある女性です。いつも美しくエレガントな装いのジャスミンですがいかにも保守的なスタイルだし、エルメスのバーキンだかケリーだかがやたら虚しく浮いている。
最後のシーンのジャスミンの顔。凄みがあります。ケイト・ブランシェットの『エリザベス』の最後の顔も、何かを決意したような凄みのある冷徹な表情でしたが、今回はなんと形容したらいいのでしょうか…。とにかく観てのお楽しみ…。
flowers in spring.JPG

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