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対話、他者との出会い

2026年06月13日

昨日は突然の雷、雨と不安定な天気でした。千代田区はそこまでではありませんでしたが、短時間の豪雨、雹のところもあったようですね。今日はどうなることやら…

先日、気になる記事を読みましたので、ちょっとその話を。

記事を要約すると、「私たちはとにかく「対話」が大事だと言われているが、その前にそもそも他者と出会っているのか?」という政治学者からの問いかけでした。

「対話」「他者との出会い」
これは本当に再考の余地が大いにあるテーマだと思います。

オンラインで会っていてもSNSでつながっていても、人との関係を築けていると言えるのか。かといって、直接人と会うのは億劫だ、気を遣う、という気持ちも良くわかります。人と会えば摩擦も生じ、良いことばかりではないし…。

ところで、最近読んだ小説が往復書簡形式のものだったのですが、手紙という媒体が確かにそこにあった時代を思い、懐かしくなりました。私も小さい頃は有隣堂なんかに足繫く通って、きれいな便箋や切手を買い集めてはせっせと手紙を書いていました。

以前は肉筆、筆跡というものがとても身近にありましたよね?これは友達の〇〇ちゃんの字、これは親の字、これは先生の字など、書字もその人そのものを表す一つの徴(しるし)のようなもので、そこから多くの感情も読み取っていました。

色々なものが薄まりつつあるなかで、一方で四六時中コンタクトをとれる社会になって、人間関係の質が変わってきていることだけは確かなようです。

 

 

 


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