今年も一年ありがとうございました。

2018年12月27日

明後日29日で2018年の仕事納めを迎えます。
今年一年間、皆様にとって、どのような年でしたか。

振り返ってみると、今年は心理職にとって新しく制定された資格試験があったり、試験の前提となる拘束時間が長い講習会があったり、何かと慌ただしい一年でした。今後、日本という国で心理の世界がどうなっていくのかはわかりませんが、「心理臨床の世界はart。疾患を扱うのではなくて個性を扱う場なのだ」という精神は大事にしていきたいと思っています。

個性というとわかりにくいのですが、私はそれを「個人の表現」として捉えています。症状も問題行動も苦悩も、人生の途上にあるその人なりの自己表現として見てみると、柔軟な構えを失わないでいられるように思います。

そういう意味においても、来年はもっと沢山の映画を観たりオペラや音楽鑑賞をしたり静かに文学に触れる機会を持ちながら、生の深淵に向き合いたいと考えています(ただの遊びの言い訳かしらね…)

 

 

 

 


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